表示データ
NikkeiRealtimeでは、日経225、日経平均先物、米国先物、世界の株価指数、為替、金利、商品、ボラティリティ関連指標などの市況情報を整理して表示します。
表示データには、リアルタイム、遅延、参考値、CFD参考、時間外、週末参考、データ提供元の仕様に基づく値が含まれる場合があります。
表示時刻の定義
価格カードや表の時刻欄には、ブラウザの現在時刻ではなく、配信データに含まれる価格の更新時刻を使用します。
- 配信元更新時刻
- 配信元が付与した価格の更新時刻です。画面の時刻欄にはこの時刻を日本時間で表示し、閲覧時点と同じ日本時間の日付なら時分(HH:MM)、異なる日付なら月日(MM/DD)、取得できない場合は「確認」または「時刻未確認」と表示します。
- ブラウザ受信時刻
- 利用中のブラウザがWebSocketメッセージを受信した時刻です。接続状態や受信状況を確認するために配信元更新時刻とは別に記録しますが、通常の価格カードの時刻欄には表示しません。
- 画面反映時刻
- 受信した値が画面に反映される時点です。現在は独立したデータ時刻として保存・表示していないため、画面の時刻欄をブラウザの現在時刻、受信時刻、画面反映時刻として読み替えることはできません。
RT・DLY・参考値
RTとDLYは配信タイミングに関する区分で、参考値は価格の性質を示す区分です。参考値がRTで更新される場合もあり、これらは必ずしも排他的な分類ではありません。
- RT(リアルタイム)
- 当サイトの銘柄設定でリアルタイムとして扱う値です。遅延が全くないことや一定間隔で更新されることを保証する表示ではなく、取引終了、休場、価格に変化がない時間帯などは配信元更新時刻が進まない場合があります。
- DLY(遅延)
- 配信元の仕様または当サイトの銘柄設定で遅延配信と確認できる値に使用する区分です。現時点では、当サイトの配信区分としてDLYを設定した銘柄はありません。また、受信間隔や配信元更新時刻からの経過時間だけを理由に、RTをDLYへ自動変更する運用も行っていません。
- 参考値
- CFD、時間外、週末、代替市場など、値の性質や利用目的を示す区分です。参考値は古い値を意味するものではなく、銘柄名や補足表示で「参考値」「CFD参考」などと区別する場合があります。
RT・DLYの区分だけで価格の新しさを判断せず、画面の配信元更新時刻もあわせて確認してください。
参考値・CFD参考
CFD、時間外、週末参考、代替市場の価格は、公式取引所価格と異なる場合があります。これらは市場の方向感を把握するための参考情報であり、公式終値、清算値、約定価格を保証するものではありません。
表示される値は、公式な終値、清算値、約定価格を示すものではない場合があります。
終値差の計算と表示単位
「終値差」は、各市場の配信値と、その時点で画面に「基準」として表示している日経225現物の値との差を示します。使用中の基準名と基準値は、終値差画面にあわせて表示します。
- 終値差
- 各市場の配信値 − 画面の基準値で算出します。プラスは基準値を上回る値、マイナスは基準値を下回る値を示します。
- 終値差率
- (終値差 ÷ 画面の基準値)× 100で算出します。画面では終値差を整数、終値差率を小数点以下2桁に丸めて表示します。
- 算出対象外
- 比較に必要な配信値、基準値または配信元更新時刻を確認できない場合や、比較値の配信元更新時刻が基準値の配信元更新時刻より古いと判定された場合は算出せず、「—」または確認中の状態を表示します。
- CMEドル建て
- CMEドル建て日経225先物の表示価格は、日経225の指数ポイントとして終値差を算出し「pt」で表示します。契約価値の米ドル額または円換算額ではなく、円建て銘柄の終値差レンジや方向集計には含めず、別単位で表示します。
公式性・提携関係
当サイトは、日本経済新聞社、日本取引所グループ、各取引所、データ提供会社の公式サイトではありません。掲載している指数名、商品名、会社名、商標等は各権利者に帰属します。
データの更新・補完
現在値はWebSocketのプッシュ配信とスナップショットで更新します。プッシュ配信を主な更新経路とし、初回接続時および定期的(現在は約30秒ごと)に取得するスナップショットを、未受信銘柄の初期表示と配信内容の整合確認に使用します。
- 新旧の判定
- 同一銘柄の値は配信元更新時刻を基準に比較し、時刻の古い値で新しい現在値を巻き戻しません。配信元更新時刻が同じ秒のプッシュ配信とスナップショットが競合する場合は、プッシュ配信を優先します。
- 後続値・補完
- 訂正専用の区分は設けず、配信元から後続の更新値が届いた場合も同じ新旧判定で反映します。現在値が採用されない場合でも、スナップショットの前日終値や表示小数桁をそれぞれの条件に従って反映する場合があります。配信元更新時刻を取得できない値は、時刻付きの既存値を上書きせず、配信元時刻を基準とするチャートにも追加しません。
- 同値の再受信
- 価格が同じでも配信元更新時刻が進んでいれば、時刻・受信情報を更新します。同じ秒に同じ内容を重複受信した場合は、不要な画面更新を省略することがあります。
- 接続復旧
- 表示中にWebSocket全体で一定時間(現在は90秒)メッセージを受信できない場合は、段階的な待機時間を置いて再接続し、接続復旧後にスナップショットで整合を確認します。非表示タブでは新規接続、定期スナップショット、履歴取得および切断後の再接続を保留し、表示復帰時に再開します。
- チャート履歴
- チャート履歴は現在値とは別に取得し、履歴データで現在値やその配信元更新時刻を上書きしません。履歴を取得できない場合に、固定価格やブラウザ時刻による疑似履歴を生成しません。
通信環境、取引時間、祝日、データ提供元の仕様変更、障害等により、価格の遅延、欠損、誤表示、更新停止、チャートの一時的な不整合が発生する場合があります。
利用上の注意
当サイトの情報は投資判断の参考情報であり、金融商品の売買を推奨するものではありません。重要な判断を行う場合は、公式取引所、証券会社、データ提供元等の情報もあわせて確認してください。
データに関する連絡
表示不具合やデータの異常を見つけた場合は、対象ページ、銘柄名、表示時刻、スクリーンショット、利用端末・ブラウザ情報を添えて contact@nikkeirealtime.com までご連絡ください。
最終更新日 2026/07/27